2007年度Nakajima Prize決定 - ニュース&トピックス l 株式会社JIPMソリューション (JIPM-S)
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2007年度Nakajima Prize決定

 

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海外でのTPMの普及・推進に多大なる貢献をした個人に贈られる2007年度のNakajima Prizeは、以下の2名の方に授与されることが、去る1月21日に行われたNakajima Prize審査委員会で決定しました。表彰式は3月13日に東京で行われます。

 

 

 

Mr. Rajesh Parim( ラジェッシュ・パリム氏  写真左)【インド】
Principal Counselor, TPM Club India,
Confederation of Indian Industry
 氏は、1998年に設立されたConfederation of Indian Industry管轄である、TPM Club Indiaの設立準備段階からクラブ発足に尽力され、以降インド産業界へのTPMの普及に貢献されました。
 当クラブの諸活動を企画・運営し、カンファレンスやセミナー、TPM促進のためのイベントを行うほか、TPM推進者への教育訓練や、TPM実施企業のカウンセリングを行うなど、TPM普及の努力を続けています。


Mr. Jean Louis Muller(ジャン・ルイ・ミュラー氏 写真右)【フランス】
Senior Division Manager, Hot Rolling & Finishing Operations,
ArcelorMittal Indiana Harbor
 氏はフランスのArcelorMittal  Mouzon工場でTPMを開始しました。同工場は1999年にTPM賞第1類を受賞し、以来、氏は5つの工場でTPMを実施してTPM賞受賞に導き、その活動は他の工場のTPM推進に大きな影響を与えています。現在、氏はアメリカに異動し、アメリカの工場にTPMを展開するために努力されています。

■Nakajima Prizeについて
 Nakajima Prizeとは、10年以上にわたって、数多くの海外事業所に対するTPMの普及・推進に尽力した個人の功績をたたえる賞で、2005年度に制定されました。本賞は、TPMを提唱し、爾来35年以上にわたりその普及・啓蒙、指導に全身全霊を注いでいる、Mr.TPMこと中嶋清一氏にちなみ命名されています。

過去の受賞者は下記の方々です。
*2005年度
・ヘンク・アーティンク氏【オランダ】
・ウッタム・クマール・チャタジー氏【インド】
*2006年度
・ジョン・ロフタス氏【イギリス】
・美好ケイ氏【日本】

 なお、英文サイトはこちらを参照ください。

 JIPMソリューションは、海外におけるTPMの普及・推進に積極的に取り組んでいます。
 これまで、欧州におけるTPMの関心の高さについてご紹介しましたが、全世界的に見てもTPM活動の拡がりは目覚しいものがあります。

 現在弊社がコンサルティングを行っている海外事業場は全世界で40ヶ国に及んでおり、南極大陸を除く全大陸にコンサルタントを派遣しています。
 そのような中、TPM活動を推進し、多大なる成果をあげた事業場に贈られる海外PM賞受賞企業も年々増え(2007年度は29ヶ国98事業場が受賞)、海外では益々活況を呈しています。

 中でも、インドにおいては爆発的に拡がっており、海外のTPM導入事業場のうち、約30%をインド製造業が占めています。
 また、弊社はインド産業連盟 注1)と親密な関係を築くなど、インド産業界発展のために一役買っています。

注1)インド産業連盟(CII)
日本における「経団連」に相当する団体で、政府の産業政策に大きな影響力を持っています。

日本国内・海外のTPM導入実績はこちらをご参照ください。

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