
JIPMソリューションの和泉高雄・TPM総研副所長が、7月29日と8月19日の2回にわたり『中核人材育成事業』において「TPMによる改善活動」の講義を行いました。
今回の講義は、経済産業省の「平成19年度中小企業産学連携製造中核人材育成事業」として、財団法人東予産業創造センター(愛媛県新居浜市)が受託した事業の一環として行われました。同事業は、大手製造プラントのメンテナンスを請け負う中小鉄工業の現場管理・監督者およびその候補者を対象に、高度メンテナンスを担い得る人材を育成するものです。
産業界、メンテナンス技術研究機関、大学等が連携し、独創的なプロ化度チェックシートを用いて受講者のスパイラルスキルアップをねらっており、JIPMソリューションは教育ノウハウの提供、テキストの作成・監修、講師派遣などを担っています。
第1期生となる今回の受講者数は21名で、2008年6~8月にかけて全37教科を受講し、今月29日には修了者に東予産業創造センター理事長名の修了証が発行されます。また、一定の要件を満たした場合には「プラントメンテナンスマスター」(略称PMM)の称号が授与されます。
なお、来年度からは当事業は一般にも公開され、化学プラントの安全・生産性向上の支援を行うことになっています。
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