
早稲田大学・理工学術院(新宿区の西早稲田キャンパス)で、JIPMソリューションのコンサルタントが担当する学部生向けの『改善技術論』の講座が4月9日に開講しました。
同講座は、学部の1-3年生を対象に4月からの前期科目として実施するもので、2007年度から毎年実施しています。
(担当は経営システム工学・生産管理が専門の片山博教授)
日本の製造業が世界をリードする源泉となったKAIZEN(カイゼン)による組織パフォーマンスに着目し、企業の競争力・組織力のあり方を 『カイゼン』の手法・技法を通して学ぶカリキュラムとなっており、実際の講義(14回を予定)は、JIPMソリューションのコンサルタント陣が担当します。
第1回の4月9日は、中野金次郎(取締役副社長 マスターTPMコンサルタント *写真)が担当し、『改善技術のフレームワーク』 と題し、生産性向上活動の歴史やIEをはじめとする代表的な改善技法の概要について講義しました。また、モノづくりの現場における『カイゼン』の具体的な成果事例について、自動車産業の現場映像で紹介しました。
なお、全体の講義テーマは次のようになっています。
(1)改善技術のフレームワーク (2)製造力[現場力]強化マネジメントプログラム (3)生産効率評価法 (4)生産の流れを把握する技術 (5)ネック工程を分析する技術 (6)改善のための観察、解析、対策技術 (7)非価値時間撲滅技術 (8)データマイニング 1 (9)データマイニング 2 (10)チェンジオーバー短縮技術 からくり(LCA: ローコストオートメーション) (11)100%良品技術 (12)CUDBAS (13)メンテナンスマネジメント (14)改善で人や組織を成長させる
【担当講師: 中野金次郎、和泉高雄、上埜安英、大塚寛弘、鐘ヶ江克則 *全て弊社TPMコンサルタント】
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社JIPMソリューション TPM総研
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