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【講演会】 Mr.TPM 中嶋清一 (TPM創始者) が早稲田大学で講演しました

 さる7月7日(火)、早稲田大学・西早稲田キャンパス 62W号館1階 大会議室で開催された学術講演会で、TPMの創始者の Mr.TPMこと 中嶋清一講師が 『改善技術の発展史』 の講演を行いました。

 同講演は、早稲田大学 理工学術院 創造理工学部の片山 博教授が世話人を務める、2009年度第6回特別講演会(共催 日本ロジスティクスシステム協会)の企画によるものです。

 今や和製英単語の一つとなった「KAIZEN」は、製造業を中心とする日本企業の国際競争力の源であり、その効用に世界が注目しています。

 世界から親しみと尊敬をこめて「ミスターTPM」と呼ばれる中嶋講師は、関連する膨大な要素技術を有機的に繋げる日本生まれの"改善スキーム"の代表格であるTPM(Total Productive Maintenance and Management)の創始者であり、改善活動の生きた歴史でもあります。
この日は、改善技術が如何にして生まれ、発展し、世界のビジネスに貢献しているかなど、90分にわたり実体験に基づいた講義が行われました。

 会場は、早稲田大学の学部生・大学院生の他、早稲田OBをはじめとする企業人等、約70名の参加者で、ほぼ満席となりました。

 質疑応答では、学生のひとりから「なぜそんなに熱く、TPMを好きになれたのか」という質問があり、中嶋講師が「戦後、皆で日本企業を、日本の産業を、何とかしたい!盛り返さなければいけない!という強い気持ちがあったからです」と答える一幕もありました。

 最後に、中嶋講師が若い学生達に向かって、「日本には皆で助けあおうという精神がある。この日本の伝統を守っていってほしい。私は、皆で日本の産業のために、いい会社をつくろうと思う気持ちが強かった。そのために何とかTPMを拡げていこうという熱い気持ちから頑張ってきました。」と締めくくると、会場から大きな拍手が沸きました。


【本件に関するお問い合わせ】
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TEL:03-6409-0353 FAX:0120-097-580
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