
今や和製英単語の一つとなった「KAIZEN」は、製造業を中心とする日本企業の国際競争力の源であり、その効用に世界が注目しています。
世界から親しみと尊敬をこめて「ミスターTPM」と呼ばれる中嶋講師は、関連する膨大な要素技術を有機的に繋げる日本生まれの"改善スキーム"の代表格であるTPM(Total Productive Maintenance and Management)の創始者であり、改善活動の生きた歴史でもあります。
この日は、改善技術が如何にして生まれ、発展し、世界のビジネスに貢献しているかなど、90分にわたり実体験に基づいた講義が行われました。
会場は、早稲田大学の学部生・大学院生の他、早稲田OBをはじめとする企業人等、約70名の参加者で、ほぼ満席となりました。
質疑応答では、学生のひとりから「なぜそんなに熱く、TPMを好きになれたのか」という質問があり、中嶋講師が「戦後、皆で日本企業を、日本の産業を、何とかしたい!盛り返さなければいけない!という強い気持ちがあったからです」と答える一幕もありました。
最後に、中嶋講師が若い学生達に向かって、「日本には皆で助けあおうという精神がある。この日本の伝統を守っていってほしい。私は、皆で日本の産業のために、いい会社をつくろうと思う気持ちが強かった。そのために何とかTPMを拡げていこうという熱い気持ちから頑張ってきました。」と締めくくると、会場から大きな拍手が沸きました。
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社JIPMソリューション カスタマーサービスセンター
TEL:03-6409-0353 FAX:0120-097-580
E-mail:center@jipms.jp