
日本能率協会とJIPMソリューションは、8月4日(火)に、『 ~モノづくり経営への提唱~ 潜在能力の発揮が経営の生命線をつなぐ』と題する講演会を、東京国際フォーラム(千代田区丸の内)で開催しました。
「社員の潜在能力をいかに引き出すか?」をテーマに、分野の異なる3名の専門家が、それぞれの視点で講演を行いました。経営幹部、人事・能力開発部門の方々を中心に140名弱の参加申込みがあり、このテーマの関心の高さがうかがえました。
<勝負脳>を提唱する林成之氏(日本大学 大学院 教授・脳神経外科医)は、医療の現場で元サッカー日本代表監督のオシム氏など多くの脳死寸前の患者を救うとともに、北島康介選手をはじめとする北京五輪の競泳日本代表チームにアドバイスを行うなどスポーツ界でも大活躍しています。
今回の講演会では最後の演者として登壇し、『脳の仕組みに基づいたビジネス勝負脳とリーダーシップ』と題し、日常的に実践できる「自分の高め方」「勝ち方」のノウハウなどを具体的にわかりやすく紹介しました。終了後には、「今までで一番ためになる講演会だった」「本当に面白かった。元気になる」などのコメントが寄せられ、非常に有意義なイベントとなりました。
なお、今回の林氏の講演をベースとして追加執筆し、<勝負脳>活性化を読者が体験できるような書籍をJIPMソリューションから発刊する予定です。詳細が決まり次第、ウェブサイトでご案内しますので、楽しみにお待ちください。
<プログラム>
■講演(1) ・・・ 13:00 ~ 14:10
潜在能力の組織的発揮 ~『働く人の喜び』を中心に据えた経営を目指す
【杉本 守孝 (社団法人 日本能率協会 経営研究主幹)】
<主なキーワード>
「玉石混合」が強い組織をつくる、「育つ文化」を企業経営の根幹に根付かせる
■講演(2) ・・・ 14:20 ~ 15:10
真のライバルは時代 ~時代に克つ 『3つの潜在能力』
【渡辺 高志(株式会社 JIPMソリューション 常務取締役)】
<主なキーワード>
3つの潜在能力(イメージ認識力、パターン認識力、長期記憶力)、同時照合
■講演(3) ・・・ 15:20 ~ 16:40
脳の仕組みに基づく ビジネス勝負脳とリーダーシップ
【林 成之 (日本大学 大学院 教授 ・ 脳神経外科医)】
<主なキーワード>
人の話を感動して聞く、否定語を使わない、勝ち負けでなく「勝ち方」にこだわる、4日後の再検討
【本件に関するお問い合わせ】
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