
JIPMソリューションは、新刊書 『真の原因をつかめ! 「なぜなぜ分析」習得の7ステップ 』 を、9月1日に発刊しました。
「なぜなぜ分析」は、「なぜ」を繰り返していき、問題の原因を突き止めて対策を打つ問題解決手法で、製造業を中心に広く普及しています。しかし、現実の問題に適用する際に、思いつきで「なぜ」を繰り返したり、分析の展開に論理的な飛躍があるケースも少なくありません。
本書では、「これまでやってみたが、どうもうまくいかない!」という悩みを解決すべく、現場・現物・現象で徹底的に観察し、原理・原則によって問題発生のしくみを理屈付けしていきます。7ステップで進めることで、「体系的に・誰でも・いつでも・簡単に」できることを示した「なぜなぜ分析」入門書です。
■JIPMソリューション・なぜなぜ分析研究会編 著
■監修:小松正
■A5判並製 144ページ
■2,100円(税込)
■主要目次
第1章 なぜなぜ分析とは
1 現場力の向上に役立つなぜなぜ分析
2 改善ストーリー
3 なぜなぜ分析とは
4 なぜなぜ分析の目的
5 なぜなぜ分析のねらい
6 従来の進め方の問題点
7 なぜなぜ分析7ステップ展開のエッセンス
第2章 なぜなぜ分析の7ステップ展開
1 第1ステップ 工程・設備の絞込み(準備段階)
2 第2ステップ 現象の絞込み(準備段階)
3 第3ステップ 設備・加工条件・材料・人(作業)の理解(準備段階)
4 第4ステップ 事実を正確に把握する(準備段階)
5 第5ステップ 分析(分析段階)
6 第6ステップ 復元・改善案の立案・評価・実施(計画・実施段階)
7 第7ステップ 効果の確認と維持項目の設定(効果確認・維持段階)
第3章 分析するときの留意点とルール
第1条 不具合現象やなぜの要因は5W1Hで層別し、ミクロでとらえる
第2条 加工点での加工原理と原則は何かを考えるようにする
第3条 なぜ①では、加工点での基本原則に反することをあげる
第4条 前後のなぜ間に、因果関係があることを確認する
第5条 要因が存在しているか、早い段階で現場・現物・現象で確認する
第6条 同じ現象が同じところで再発するときは、もう一度見直す
第7条 心理面への原因追求をしない
第8条 微欠陥を見逃さない
第9条 「どこどこ分析」と「なぜなぜ分析」を混同しない
「なぜなぜ分析」実践のポイント
第4章 さらに進めたなぜなぜ分析
1 従来のなぜなぜ分析に関する進め方の問題
2 調査・検証を重視した進め方
3 考え方のプロセスを学ぶなぜなぜ分析
4 数字は究極の客観表現
5 「判定」で要因を絞り込む
第5章 なぜなぜ分析実践演習帳
1 なぜなぜ分析の実践事例
2 「なぜ」を追求するための演習帳
Q1~5の解答
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【関連商品】
書籍: 「なぜなぜ分析徹底活用術」 「なぜなぜ分析実践指南」 「新装版 なぜなぜ分析徹底攻略ドリル」
DVD: 「誰でもできる現場の改善 なぜなぜ分析」
通信教育: 「なぜなぜ分析マスターコース」
【本件のお問い合わせ先】
株式会社JIPMソリューション 出版・教材開発事業部 営業販売グループ
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