ニュース&トピックス l 株式会社JIPMソリューション (JIPM-S): 2010年6月アーカイブ
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採点結果分析シート
 JIPMソリューションは、9月から開講する『機械保全技能検定[学科試験]実力判定テスト』の申込み受付を開始しました。
機械系保全1級コース / 機械系保全2級コース

 この判定テストは、国家検定「機械保全技能検定(機械系保全)」受検予定の方を対象に、2006年度から毎年開講しており、今年で5年目となります。この間、多くの学科試験受検予定者が本テストを受講して、本番にチャレンジしています。

 実際の学科試験の出題傾向に沿った50問のテスト3回の結果をもとに、自身の強み・弱みを分析シート(右図 )でわかりやすく判定しますので、本番の試験を前に、自分の弱点を把握することができます。 

 合格に必要な知識の習得に役立つ詳細な「解答と解説」や、受検の際に必要となる情報をまとめた「受検の手引き」など、機械保全技能検定の受検をトータルにサポートする内容です。

 2011年2月6日に実施される学科試験合格のためには、弱点の把握と克服が欠かせません。ぜひこの『機械保全技能検定[学科試験]実力判定テスト』を活用して、合格を勝ち取りましょう!
 

■受講対象
・機械保全技能検定[機械系保全]の学科試験を受検予定の方

■受講期間
・2010年9月~2011年1月

■申込期限
・2010年12月24日(金)

■教材
・問題集 1冊/テスト 3回
・解答と解説 3冊
・機械保全技能検定 受検の手引き

■受講料(消費税含む)
・特別受講料/6,300円
・一般受講料/7,350円
 ※特別受講料は5名以上の申込み、またはJIPM会員に適用されます

◇1級コースのお申込みは こちら 、2級コースのお申込みは こちら からどうぞ

◆2010年度版の受検対策書籍(問題集・参考書)は、8月下旬発売予定です 。
◆技能検定試験に関する情報、受検申請などは、中央職業能力開発協会ホームページ でご確認ください。
 
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社JIPMソリューション
    出版・教材開発センター
 TEL:03-6409-0356 FAX:03-6409-0360
 E-mail:tsukyo@jipms.jp

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 JIPMソリューション中部オフィスは、6月21日をもって下記の場所へオフィスを移転し、業務を開始いたしました。これを機に一層のサ-ビス向上につとめ、お取引様の満足度向上を実現していきたいと考えております。引き続きご支援とご愛顧を賜わりますよう、お願い申しあげます。

 なお、移転に伴い 6月21日以降に中部オフィス内のJIPMソリューション研修室で開催するセミナーは、すべて移転先住所での開催となります。
新オフィスは、地下鉄「国際センター駅」直結で、名古屋駅から徒歩約10分でお越しいただけます。
(地下街「ユニモール」経由) 

 ・住所:450-0001 名古屋市中村区那古野1-47-1 名古屋国際センタービル20階
   http://jipms.jp/about/access.html

   なお、電話・FAX番号には変更ありません。(郵便番号は変更になっています)
  TEL:052-561-5646   FAX:052-561-5615

 
 ・交通案内: JR 「名古屋駅」から徒歩10分。
  *地下街「ユニモール」を直進してください。「国際センター駅」および国際センタービルの地下とつながっています。
    または、地下鉄・桜通線「国際センター駅」下車(所要1分)。

 

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 機械保全技能検定3級は、6ヶ月以上の実務経験があれば受検でき、合格率が70%を超えていることもあって、入社1、2年の新人や若手社員が腕試しをする絶好の機会となっています。(1、2級合格率:30%台)

 また、工業高校、高専など一定の条件を満たせば在学中でも受検できることから、資格取得を目指す学生の受検も年々増え、2010年度の受検者は、はじめて3000人を突破しました。(弊社集計3,331人 前年比1.3倍)

 7月25日(日)実施の学科試験にむけて、弊社発行の書籍から機械系保全作業3級の学科試験対策の練習問題を抜粋しましたので、興味のある方はぜひ、チャレンジしてください。

※ 次回の公開は7月上旬の予定です。 ※最新の情報は ⇒ こちら 

 なお、平成22年度の機械保全技能検定・3級の受検申込み受付は終了しています。詳細については、中央職業能力開発協会ホームページでご確認ください。

 

■ 機械保全技能検定・3級 機械系学科の練習問題に挑戦! (第2回)
 (JIPM-S刊 「機械保全の徹底攻略 3級機械系学科・実技」から抜粋・再構成)

次の文章で内容が正しいものは○、間違っているものは×で答えてください。

Q1: <科目1 機械一般>
キャビテーションの防止策の一つとして、吸込み配管を太くして流速を下げることが有効である。

Q2: <科目2 電気一般>
シーケンス回路でa接点はメーク接点、b接点はブレイク接点という。

Q3: <科目2 電気一般>
回路制御においてインバーターとは、交流電源を直流に変換する名称である。

Q4: <科目3 機械保全法一般>
パレート図は、品質特性(結果)に対して、それをつくり出す要因はどんなものがあるかを、体系的に明確化しようとするものである。

Q5: <科目4 材料一般>
18-8ステンレス鋼は、軟らかくて加工性がよく、非磁性である。

Q6: <科目5 安全衛生>
研削砥石を取り替えるときは、砥石の側面にあるラベルをはがして取り付けなければならない。

Q7: <科目6 機械系保全法>
歯車におけるバックラッシとは、歯と歯の間にすきま(遊び)を設けて、回転を円滑にするためのものである。

Q8: <科目6 機械系保全法>
テーパーピンは、1/20のテーパーがついたピンである。

Q9: <科目6 機械系保全法>
粘度指数が小さい(低い)潤滑油は、温度による粘度変化が小さいことである。

Q10:<科目6 機械系保全法>
安全弁は、空気圧回路で圧力が上昇しすぎた際に、機器や配管の損傷を防止するために使用される。

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※ お申込みは、JIPM-Sのオンライン書店 「エンジニア・レスキュー」 で
 

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■機械保全技能検定・3級 機械系学科の練習問題に挑戦!(第2回)  【解答と解説】

Q1: ○
キャビテーションの防止策としては、吸込み揚程をできるだけ小さくすることや吸込み側バルブによる流量調整を行わないことも有効である。

Q2: ○
シーケンス制御とは、JISによると、あらかじめ定められた順序に従って制御の各段階を逐次進めていく制御と定義されている。コイルが励磁されるとa接点は閉じ(メーク接点)、b接点は開く(ブレイク接点)。

Q3: ×
インバーターは、コンバーター部で交流電源をいったん直流に変換し、インバーター部で再度交流に逆変換する。その際に、交流出力の周波数を制御する。

Q4:  ×
題意は特性要因図のことである。パレート図は、故障、クレームなどを原因別、状況別にデータを取り、数値の多い順に並べて各項目を折れ線グラフで累積図示したものである

Q5: ○
題意のとおりである。クロム・ニッケル鋼は、標準の成分がCr18%、Ni8%であることから、18-8ステンレス鋼と呼ばれる。

Q6: ×
砥石車とフランジの間には、かならずパッキンを入れて締め付けるため、パッキンの役目をする側面ラベルをはがしてはならない。

Q7: ○
バックラッシが必要な理由は、製作時の誤差、組立時の誤差、使用時のたわみ、熱膨張などを考慮し、円滑にかみ合うようにするためである。

Q8: ×
テーパーピンの傾斜比は、1/50である。

Q9: ×
潤滑油の粘度は、温度によって大幅に変化する。この変化の割合を示すのに、粘度指数が用いられる。粘度指数が小さい(低い)とは粘度変化が大きいこと、粘度指数が大きい(高い)とは粘度変化が小さいことである。

Q10:
題意のとおりである。安全弁は、構造によって、ポペット式とダイヤフラム式に大別される。空気タンクなどに取り付けて使用されるのは、ポペット式である。

 ※前回の練習問題は こちら

 

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社JIPMソリューション 出版・教材開発センター
TEL: 03-6409-0353  FAX: 03-6409-0360  E-mail: center@jipms.jp


※ 技能検定試験に関する情報は、中央職業能力開発協会ホームページ でご確認ください。

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 さる6月10日(木)、早稲田大学・西早稲田キャンパスで、弊社マスターTPMコンサルタントの白勢國夫が 『ゼロ化:改善技術の神髄』 の講演を行いました。

 同講演は、早稲田大学 理工学術院 経営システム工学科の片山 博教授が世話人を務め、2010年度特別講演会として実施したものです。

 日本の製造業が長い年月をかけて培った工場の改善技術は、近年のグローバル化の進展による技術移転にともなって、海外企業のお手本ともなっています。

  白勢講師は、1970年代から国内はもとより世界各国でモノづくり改善技術の開発とコンサルティングにあたり、その卓越した指導力と魅力的な人柄で、現在も第一線で活躍しています。

 今回は、ロスの見方と改善技術の基本的な考え方を中心に
(1)ロスゼロを達成するには、要因系の見直しと要因系に潜む欠陥の摘出がポイントであること
(2)どんな小さな要因であっても、まず理屈で考え、全て調査し、明確な根拠のない重点指向をしないこと
(3)加工原理(必要条件と十分条件)の理解の重要性
などについて、わかりやすく説明しました。

 改善に取り組むにあたっては「アイデアの発想」が何よりも重要であるとし、良いアイデアは、使命感を持ち、考え、苦しみ、夢に出るほと悩むプロセスを経て初めて得られるほど難しいと自らの体験を披露し、参加者の笑いを誘う場面もありました。

 また、自らが確立した慢性ロスの解析手法である「PM分析」を例に、ゼロを達成するための思考のプロセスが心理的にも物理的にも人間の成長をもたらすことや、自らが現場を見るときの眼のつけどころを紹介し、早稲田大学の学生やOBをはじめとする参加者は、実体験に基づいた講義に最後まで熱心に耳を傾けていました。


【本件に関するお問い合わせ】
株式会社JIPMソリューション カスタマーサービスセンター
TEL:03-6409-0353 FAX:0120-097-580
E-mail:center@jipms.jp

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 2001年度に2,000名余りの受検者でスタートした「自主保全士」検定は、これまでに延べ85,000名が受検し、製造現場で働くオペレーターの実力を客観的に評価・認定する資格試験として、年々広がりをみせています。(実施:社団法人 日本プラントメンテナンス協会)

【自主保全士検定試験(年1回・10月実施)受検者数推移】
 第1回 (2001年)  2,002名、第2回 (2002年) 5,226名、第3回 (2003年)  8,790名、
 第4回 (2004年)  9,486名、第5回 (2005年) 10,500名、第6回 (2006年) 11,380名、
 第7回 (2007年) 12,648名、第8回 (2008年) 13,866名、第9回 (2009年) 11,978名

 JIPMソリューションでは、毎年「自主保全士」検定の対策書を発刊しており、2010年版の参考書・問題集は、オンライン書店『エンジニア・レスキュー』で好評発売中です。 ⇒ こちら  (一般書店での購入は、注文・取り寄せになります) 

 10月3日(日)実施の2010年度検定試験にむけて、「2010年度版 自主保全士検定試験 学科問題集」から練習問題を抜粋し、ウェブサイトで公開しましたので、興味のある方はぜひチャレンジしてください。

※9月まで、毎月新しい練習問題を公開していきます。⇒ 最新の情報は、こちら
※「自主保全士 受験サポートサイト」(JIPMソリューション運営)は こちら から。
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【2010年 自主保全士検定試験について】
・試験実施日:2010年10月3日(日)
・受験申込期間:2010年7月1日(木)~ 7月30日(金)
・受験会場: 全国20地区以上
※ 詳細は、「自主保全士」の 公式サイト でご確認ください。
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■ 自主保全士の練習問題に挑戦!
 (JIPM-S刊・2010年度版「自主保全士検定試験 学科問題集」から抜粋・再構成)

次の文章で、内容が正しいものは○、間違っているものは×で答えてください。

【2級・練習問題】
Q1: <科目① 設備の日常保全(自主保全全般)>
初期清掃では、まず清掃することが重要で、不具合の発見は清掃完了後に徹底的に行う。

Q2: <科目② 生産の基本>
パレート図は、職場での問題の大きさの順位と、それが全体のどのくらいの割合を占めているかを知ることができる。

Q3: <科目③ 効率化の考え方とロスの捉え方>
チョコ停や空転により、設備の機能が本来の機能より落ちてくる故障を機能低下型故障という。

Q4: <科目④ 改善・解析の知識>
動作分析は、人の動作でムダのない好ましい姿を追求するために用いられる。

【1・2級共通・練習問題】
Q5: <科目② 生産の基本>
玉掛けで、吊り角度が大きくなるほどワーヤーロープにかかる張力は小さくなる。

【1級・練習問題】
Q6: <科目① 設備の日常保全(自主保全全般)>
日常点検は自主保全おける「劣化を防ぐ活動」として重要な作業である。

Q7: <科目② 生産の基本>
管理図において、工程を表す点が管理限界線の外側に出ている場合、工程は安定な状態にあるといえる。

Q8: <科目③ 効率化の考え方とロスの捉え方>
故障などの停止ロスは、性能稼動率に影響してくる。

※解答と解説は、この記事の文末にあります。

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2010自主保全士検定試験対策書
■ 2010年版「自主保全士検定」受験参考書・問題集について

(1) 新版 自主保全士検定試験傾向と対策【学科&実技】
  JIPMソリューション編 A5判、約313ページ、2,415円(税込み)

(2) 2010年度版 自主保全士検定試験 実技問題の解説
  JIPMソリューション編 A5判、約288ページ、1,890円(税込み)

(3) 2010年度版 自主保全士検定試験    学科問題集
 (CD-ROM「Win道自主保全士に挑戦!」付き) 
  JIPMソリューション編 A5判、約150ページ、1,365円(税込み)

※ お申込みは、JIPM-Sのオンライン書店 「エンジニア・レスキュー」 で 

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■自主保全士の練習問題に挑戦! 【解答と解説】

【2級・練習問題】
Q1:  ×
清掃を通じて設備に触れ、触れることによって不具合が発見できるのである。「清掃は点検なり」である。

Q2:  ○
題意のとおりで、上位の原因から改善を行えば不良原因を効率的に除くことができ、効果も能率も上がる。

Q3:  ○
題意のとおりである。機能停止型故障との違いを理解しておくこと。

Q4:  ○
とくに流れ作業においては1秒の改善が大切であり、ムダを排除することが必要である。

【1・2級共通・練習問題】
Q5: ×
吊り角度が大きくなるほどワイヤーロープにかかる張力は大きくなる。したがって、吊り角度は60℃以内とすること。

【1級・練習問題】
Q6: ×
日常点検は「劣化を測る活動」として位置付けられている。

Q7:  ×
点が管理限界線の外側に出ている場合は、見逃せない原因があることを示している。安定な状態のときは、点は管理限界線の内側に分布する。

Q8:  ×
故障などの停止ロスは、時間稼動率に影響してくる。性能稼動率に影響してくるのは、チョコ停である。
 【関連情報 ・・・設備総合効率の項目を参照】
 

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社JIPMソリューション 出版・教材開発センター
TEL: 03-6409-0353  FAX: 03-6409-0360  E-mail:center@jipms.

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TPMエイジ2010年6月号
 JIPMソリューションは、月刊 『TPMエイジ』 6月号(36ページ・定価500円【税込み】)を本日、発刊しました。

 特集は、『知らなかった! 写真でわかる救急救命のA to Z』。

 工場は、一般生活とは少し違った事故が発生する環境に取り巻かれています。代表的なものとして感電、火傷、中毒、はさまれ・巻き込まれ、被曝、落下、爆発などがあり、工場で働く人たちは、一般のオフィスワークでは考えられないような危険と常に向き合っているのが現実です。

 もし事故が発生した場合、バイスタンダー(その場に居合わせた人)の行動いかんで人の命が左右されるとしたら・・・。
今回は、「心肺停止」に注目し、救急救命のポイントについて、多くの写真を交え、わかりやすく紹介します。

 好評の読者プレゼントは、『スーパーマリオギャラクシー2』です。ふるってご応募ください!


■特集

『知らなかった! 写真でわかる救急救命のA to Z』  取材協力:松戸市消防局

1.意識・呼吸を確認してください
2.119番通報してください
3.胸をはだけ、AEDのフタから四角い袋を取出してください
4.パッドの1つをシートから剥がして絵のとおりに貼ってください
5.もう1つのパッドをシートから剥がして絵のとおりに貼ってください
6.体に触らないでください。心電図を調べています
7.電気ショックが必要です。充電しています
8.体から離れてください。点滅ボタンをしっかりと押してください
9.電気ショック(除細動)を行いました。体に触っても大丈夫です
10.ただちに胸骨圧迫と人工呼吸を始めてください
11.救急隊が到着したら、その指示に従う


■巻頭カラー

・ツッコミ!モノづくり川柳 (第12回) 評者:モンスターエンジン・西森洋一
・TPMサークル体験隊 (第77回)  「「価値組」となるにはまず現場から!」 J-オイルミルズ・横浜工場
・工場萌え (第2回) 鹿島臨海工業地帯(茨城県鹿島市) 写真:石井哲


■連載&コラム

・ウチの改善ヨソの改善 (第222回) 自動組立機溶接不良の低減 (ミクニ)
・写真で学ぶ現場の技能 (第3回) けがき作業 (その2)
・ロボット・クロニクル (第3回) 人間は機械か否か
・マンガで学ぶ個別改善 (第3回) 「あるべき姿」でメジャーリーグにアプローチ!?

・チャレンジ! 機械保全技能検定 頻出問題 (第2回)
・今日は何の日!? クイズ (第2回)
・読者プレゼント 「スーパーマリオギャラクシー2」
 

※TPMエイジ年間購読のお申込は、こちら
※TPMエイジバックナンバーのご確認は、 こちら


【本件に関するお問い合わせ】
株式会社JIPMソリューション 出版・教材開発センター
TEL:03-6409-0353 FAX:0120-097-580 E-mail:e-rescue@jipms.jp

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 機械保全技能検定3級の受検者が、はじめて3000人を突破しました。(2010年度 弊社集計3,331人・前年比1.3倍)

 6ヶ月以上の実務経験があれば受検できることや、合格率が70%を超えていることもあって、入社1、2年の新人や若手社員が腕試しをする絶好の機会となっています。(1、2級の合格率は30%台)

 また工業高校、高専など一定の条件を満たせば在学中でも受検できることから、資格取得を目指す学生の受検も年々増える傾向にあります。

 7月25日(日)実施の学科試験にむけて、弊社発行の書籍から機械系保全作業3級の学科試験対策の練習問題を抜粋しました。興味のある方はぜひ、チャレンジしてください。
※ 今回含め全3回で、問題を公開していきます。 (次回:6月中旬の予定) ⇒最新の情報は、こちら

 なお、平成22年度の機械保全技能検定・3級の受検申込み受付は終了しています。詳細については、中央職業能力開発協会ホームページでご確認ください。

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■ 機械保全技能検定・3級 機械系学科の練習問題に挑戦! (第1回)
 (JIPM-S刊 「機械保全の徹底攻略 3級機械系学科・実技」から抜粋・再構成)

次の文章で内容が正しいものは○、間違っているものは×で答えてください。

Q1: <科目1 機械一般>
フライス盤は、主軸を回転させ、刃物を取り付けて軸方向に動かし、穴あけをする工作機械である。

Q2: <科目2 電気一般>
一般に、金属など電気をよく通すものを導体、電気をほとんど通さないものを不導体という。

Q3: <科目3 機械保全法一般>
設備の一生涯を対象として生産性を高めるための、もっとも経済的な保全を生産保全という。

Q4: <科目3 機械保全法一般>
偶発故障期とは、寿命特性曲線において部品の摩耗、疲労、老化現象などによって、時間とともに故障率が大きくなる期間である。

Q5: <科目4 材料一般>
すずめっきは、金属光沢をもち、空気で変色しにくく衛生上無害のため、食品容器類、缶詰類などのめっきに用いられる。

Q6: <科目5 安全衛生>
労働安全衛生関係法令によれば、高さ2m以上の高所作業床には、高さ50cm以上の手すりを設けなければならない。

Q7: <科目6 機械系保全法>
ボルトのゆるみ止めの二重ナットは、先に厚いナットを締め、次にその上に薄いナットを締め付けるとよい。

Q8: <科目6 機械系保全法>
メートルねじのねじ山の角度は50°である。

Q9: <科目6 機械系保全法>
まがりばかさ歯車は歯すじが曲線になっている歯車で、製作はむずかしいが、強くて静かな歯車として広く使われている。

Q10:<科目6 機械系保全法>
ころがり軸受は一般に、すべり軸受より摩擦抵抗が小さい。

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■機械保全技能検定・3級 機械系学科の練習問題に挑戦!(第1回) 【解答と解説】

Q1: ×
題意は、ボール盤のことである。フライス盤は、円周上に多くの回転切歯を持つ刃物を回転させ、工作物に送りをかけながら削る機械である。

Q2: 
導体とは銅やアルミニウムなどで電気をよく通す性質がある。一方、ゴムやガラスなど、ほとんど電気を通さないものを不導体または絶縁体という。

Q3: 
生産保全の目的は、設備の設計・製作から運転・保全に至る設備の一生涯にわたって、最適化を図り、企業の生産性を高めようとするもので、事後保全、予防保全、改良保全、保全予防を使い分ける。

Q4: ×
これは摩耗故障期(故障増加型)の説明である。この時期は事前の検査または監視によって予知できる故障期間で、上昇する故障率を下げることができる。

Q5: 
題意のとおりである。なお、亜鉛めっきはについても学習しておくこと。

Q6: ×
安衛則第563条では、高さ2m以上の作業場所には、高さ75cm以上の手すりを設けなければならないと定められている。

Q7: ×
ナットを締め付ける順番としては、先に薄いナット、次に厚いナットを締め付ける。上ナットの締付けによって部分的な弾性変形を起こさせ、おねじを強く締め付ける。

Q8: ×
ねじ山の角度は60°である。

Q9: 
歯車には、まがりばかさ歯車のように2軸が交わる歯車の他に、2軸が平行な平歯車や2軸がくい違っているハイポイドギヤなど、それぞれの特徴・用途がある。合わせて学習しておくこと。

Q10:
すべり軸受は、軸と軸受の面が直接接触(面接触)となる。ころがり軸受は、点または線接触で摩擦抵抗は小さくなる。

 

【本件に関するお問い合わせ先】
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TEL: 03-6409-0353  FAX: 03-6409-0360  E-mail: center@jipms.


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