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製品や設備(システム)の一生涯のなかでかかる総コストをいう。LCCの内容は、設備(システム)や資材の設計・製作・導入に要するコスト(イニシャルコスト)と、運転・保全・廃棄に要するコスト(ランニングコスト)の総和で把握される。このLCCの最適化は初期管理活動の基本でもある。
【関連語】LCCing、LCM、LCP
設備(システム)や資材の経済性を高めるにはLCC(ライフサイクルコスト)を最小化することが重要で、そのためには開発や取得の段階でLCCを評価し、イニシャルコストとランニングコストのトレードオフの中で最適な設備(システム)を追求することが必要になる。LCCingとは、このような中で行われるLCCの評価のことをいう。
【関連語】LCC、LCM、LCP
設備の構想・設計・製造・運転・保全・廃棄にわたる全寿命におけるメンテナンス計画を、運転条件やコストの面から考え、生涯にわたり最適な方法を見い出す考え方。
【関連語】LCC、LCCing、LCP
設備(システム)が一生涯のなかで生み出す利益のこと。企業経営においては、LCPを最大にする設備(システム)を目指す考え方が大切である。
【関連語】LCC、LCCing、LCM
後入れ先出し法 【あといれさきだしほう】を参照