モノづくり・TPMミニ用語集

ホームモノづくり・TPMミニ用語集 > M・N・O・P

モノづくり・TPMミニ用語集

M・N・O・P

MOT 【management of technology】=技術経営
  • 技術経営と訳され、優れた経営感覚を持つ技術者を養成することを目指している。1980年代にアメリカで提唱されはじめ、技術と企業経営を一体化した実学として、ビジネススクールなどの高等教育機関で講座が開設された。日本でも、2000年代初頭に経済産業省が主導して実施した「技術経営人材育成プログラム導入促進事業」をきっかけに普及が進み、現在では大学などで技術経営に関する多くの講座が開設されている。

MP 【maintenance prevention】
MP設計 【えむぴーせっけい】
  • 新設備の導入段階で、故障しない、保全しやすい、安全で使いやすく、不良の発生しない設備を設計すること。つまり、現状の設備の弱点を研究し、その解決方法などをMP情報として設計にフィードバックして、設備の信頼性を高める設計をすることである。LCCをミニマムにするために必要な設計といえる。

    【関連語】保全予防

MTBF 【mean time between failures】
MTTF 【mean time to failure】
MTTR 【mean time to repair】
PLM 【product lifecycle management】=製品ライフサイクル管理
  • 製品の企画段階から開発・設計・製造・出荷・メンテナンス・製造停止にいたる、製品のライフサイクル全体の情報を管理するためのシステム。

PM 【productive maintenance】
PM 【predictive maintenance】
PM 【preventive maintenance】
PM分析 【ぴーえむぶんせき】
  • PM分析の定義は、「慢性化した不具合現象を、原理・原則に従って物理的に解析し、現象のメ力ニズムを明らかにする考え方」である。肝心なのは、不具合現象のメ力ニズムを明らかにして、「理屈」からそれらに影響を与えると考えられる要因を、設備の構造、人、材料、その他、あらゆる面からリストアップすることであり、慢性ロスをゼロにするために使うのが有効である。なお、Pには、phenomenon=現象、physical=物理的という意味がある。またMには、mechanism=メ力ニズム、machine=設備、man=人、material=材料、method=方法の意味が含まれている。

PPM 【parts per million】
  • parts per millionの頭文字をとったもので、100万分の1を意味する。工場では不良品発生率などを表す際によく使われる。